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IPMギアモータG3タイプ平行軸H2タイプ直交軸F/FAタイプ中空軸・中実軸F3タイプ同心中空軸・同心中実軸モータ部・ブレーキ部仕様制御部仕様技術資料オプション多機能ホトカプラ出力1DC48V50mA以下[出荷時設定:位置決め完了]多機能ホトカプラ出力2DC48V50mA以下[出荷時設定:運転中]多機能ホトカプラ出力3DC48V50mA以下[出荷時設定:異常(反転出力)]多機能ホトカプラ出力4DC48V50mA以下[出荷時設定:スルーモード]7891026272829CN4P1C1P2C2P3C3P4C419S520S621S722S823SCシンク/ソース設定用ディップスイッチS3(注2)SINKSOURCE+24V被覆接続用端子(注3)周波数設定用電源+10.5VMax20mA多機能アナログ入力1[出荷時設定:主速周波数指令]0~+10V(20kΩ)多機能アナログ入力2[出荷時設定:主速周波数指令に加算]0~+10V(20kΩ)または4~20mA(250Ω)ディップスイッチS1IVMUVWTB3U/T1V/T23W/T(注7)(D種接地)+21+主回路-B1B2C1000制御回路TB3R/L1S/L2T/L3CN41SS2S3S41234-,+1,+2,B1,B2はオプション接続用端子です。交流電源を接続しないでください。DCリアクトル(注1)(オプションXU短絡片制動抵抗器(オプション)2MCCBr1s1t1ヒューズ終端抵抗(120Ω,1/2W)ディップスイッチS2CN4FMAC34160V+-FM多機能アナログモニタ出力10~+10V(2mA)[出荷時設定:出力周波数]ハードワイヤーベースブロックモニタ出力TB2+DMDM-はシールド線,はツイストペアシールド線です。注1.DCリアクトル(オプション)を取り付ける場合は、必ず端子+1、+2間の短絡片を外してください。注2.シーケンス入力信号(S1〜S8)が無電圧接点またはNPNトランジスタによるシーケンス接続の場合の接続を示します。出荷時設定はシンクモード(0Vコモン)です。C1000は,シンクモードを選択した場合、内部電源(+24V)しか使用できません。また,ソースモードは外部電源しか使用できません。注3.制御回路端子の+V電圧の出力電流容量は,最大20mAです。制御回路端子+V、AC間を短絡させないでください。誤動作や故障の要因となります。注4.ハードワイヤーベースブロック入力はソースモードのみです。端子H1-HC、H2-HC間には、接点またはPNPトランジスタをご使用ください。注5.ハードワイヤーベースブロックを使用する場合、必ずH1-HC、H2-HC間の短絡線を外してください。注6.IPMギアモータのモータ部の電源電圧定格は200〜230Vです。240Vでのご使用はお問い合わせください。注7.ギアモータの接地端子とC1000インバータの接地端子を直接接続し、インバータ側で接地を行ってください。784運転指令(サーボオン)クリア入力信号外部異常異常リセット正転側駆動禁止逆転側駆動禁止スルーモードスルーモード標準接続図C1000の異常を多機能出力で,電源側を遮断するシーケンスを組むことを推奨します。MCELCB(MCCB)RTS三相電源200~240V50/60Hz(注6)多機能接点入力(出荷時設定)注意!S5,S6がオフ(開)の状態で電源を投入しますとアラーム※が発生します。S5,S6はオン(閉)の状態で電源を投入してください。※アラーム時のオペレータ表示「P-oT」:正転駆動禁止「n-oT」:逆転駆動禁止CN4+VA1A2AC0VA+A–B+B–TB1+–DDIGTB2H1H2HCMEMOBUSRS-485最大115.2kbps(注4)ハードワイヤーベースブロック入力短絡線(注5)非常停止スイッチ0~+10V4~20mA2kΩ周波数設定器主速周波数指令位置指令パルス入力入力可能信号300kHz以下・ラインドライバ(適用ラインドライバ:TI製SN75174またはMC3487相当品)2.8V≦(Hレベル)–(Lレベル)≦3.7V・オープンコレクタ(入力電流8~12mA:制限抵抗要)PULSESIGN1314153217351836