ニッセイ ギアモータ・減速機 総合カタログ

GTRギアモータ・減速機 総合カタログ(デジタルカタログ版)です。


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IPMギアモータオプション技術資料制御部仕様モータ部・ブレーキ部仕様F3タイプ同心中空軸・同心中実軸F/FAタイプ中空軸・中実軸H2タイプ直交軸G3タイプ平行軸注1.スライドスイッチSW1LOGIC)をSINK側に設定してください。注2.出荷時、PO-PA/+端子間はバーで短絡されています。直流リアクトル(DCL)を取り付ける場合には、バーを取り外してください。注3.出力端子OUTをシンクロジックで使用する場合、端子NO-端子CC間を短絡してください。注4.FM端子を接点出力端子として使用する場合には、スライドスイッチSW3FM)をOUT2側に設定してください。注5.P5端子を使用して、外部ボリュームを接続する場合には、パラメータF109=3に設定してください。注6.IPMギアモータの電源電圧定格は200〜230Vです。240Vでのご使用はお問合せください。注7.ブレーキ開放信号は、パラメータF341『ブレーキ機能モード』=3(有効)にした場合に出力されるようになります。注1.スライドスイッチSW1(LOGIC)をSOURCE側に設定してください。注2.出荷時、PO-PA/+端子間はバーで短絡されています。直流リアクトル(DCL)を取り付ける場合には、バーを取り外してください。注3.出力端子NOをソースロジックで使用する場合、端子P24-端子OUT間を短絡してください。注4.P5端子を使用して、外部ボリュームを接続する場合には、パラメータF109=3に設定してください。注5.IPMギアモータの電源電圧定格は200〜230Vです。240Vでのご使用はお問合せください。注6.ブレーキ開放信号は、パラメータF341『ブレーキ機能モード』=3(有効)にした場合に出力されるようになります。819ギアモータIPMU/T1V/T2W/T3正転信号逆転信号多段速1多段速2コモンブレーキ開放信号出力(注7)Ry(注3)FRS1S2CCP24OUTNOCC電圧信号:0-5V/0-10V(電流信号:4-20mA)+-操作パネル(注1)SW1LOGICSINKSOURCERS485通信コネクタ(注4)FM+メーターCCVIP5主回路電源三相200Vクラス:三相200-240V-50/60HzMCCB(注6)R/L1S/L2T/L3保護機能動作出力FLAFLBFLC主回路制御回路周波数計(電流計)-7.5V・1mA(または0~10V・4~20mA)外部ボリューム(1k~10kΩ)(注5)標準接続図■シンク(コモン:CC)側での接続例直流リアクトル(DCL)(注2)(オプション)制動抵抗器(オプション)POPA/+PBPC/-■ソース(コモン:P24)側での接続例直流リアクトル(DCL)(注2)(オプション)制動抵抗器(オプション)POPA/+PBPC/-P24FRS1S2P24OUTNOCC正転信号逆転信号多段速1多段速2(注3)Ryブレーキ開放信号出力(注6)電圧信号:0~5V/0~10V(電流信号:4~20mA)+-操作パネルRS485通信コネクタSINKSOURCE(注1)SW1LOGICFM+メーターCCVIP5周波数計(電流計)-7.5V・1mA(または0~10V・4~20mA)外部ボリューム(1k~10kΩ)(注4)主回路電源三相200Vクラス:三相200-240V-50/60HzMCCB(注5)R/L1S/L2T/L3保護機能動作出力FLAFLBFLCギアモータIPMU/T1V/T2W/T3主回路制御回路


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